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家に備え付きの設備の修理費用は誰の負担?

設備品として残しておく物については、原則オーナー側にての修理となります(※)。

設備品の例:

  • エアコン
  • 湯沸し器
  • インターホーン
  • ガスレンジ
  • 照明機器 など

※契約や設備品によっては、特約がある場合もございます。 ※エアコンについては、退去時に入居者がエアコンクリーニングを行う場合もあります

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