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よくあるご質問

  • 賃貸併用住宅でも申請は可能? 詳しく見る閉じる

    自宅部分が建物面積の半分以上あれば申請が可能です。なお、賃貸併用住宅であっても建物の認定基準は変わりません。
    賃貸併用適合住宅の場合は、自宅部分だけでなく、賃貸部分もマイホーム借上げ制度を利用することが可能です。

  • 耐久、耐震の証明方法は? 詳しく見る閉じる

    耐久性、耐震性があるとして、かせるストックの認定を受けられる住宅は、以下のどちらか二つです。

    • 長期優良住宅
    • 住宅性能表示制度の設計や、建設評価書を、建築会社に申請している住宅

    詳しくは建築会社にお問い合わせください。

  • かせるストックが発行されているか確認したい 詳しく見る閉じる

    建築した会社、もしくはJTIまでお問い合わせください。

  • かせるストックの有効期限は? 詳しく見る閉じる

    対象となる家が新築か既存(中古)か、発行されたかせるストックが通常型か定額型かによって異なります。

    • 新築で、通常型の家・・・50年
    • 新築で、定額型の家・・・50年
    • 既存(中古)で、通常型の物件・・・25年
    • 既存(中古)で、定額型の物件・・・35年

    ※証明書を維持するためには、定期的に、JTIの定めた基準のメンテナンスを実施する必要があります。

  • 物件の所有者が変わった場合は? 詳しく見る閉じる

    建築会社にご連絡いただき、所有者変更の旨をお知らせください。

  • 中古物件は適合住宅として認定できる? 詳しく見る閉じる

    以下の条件を満たす場合、既存の物件でも適合住宅制度が適用されます。

    • 認定協賛社員・事業者によって建築された家であること
    • JTIの定める耐震基準、メンテナンス等の条件が満たされていること
    • 規定の改築工事等を伴う住宅であること

    詳しくはJTIまでお問い合わせください。

  • かせるストックの認定協賛社員・事業者ではない事業者で建てた家も、かせるストックを発行できる? 詳しく見る閉じる

    いいえ。現在かせるストック証明書が発行できるのは、協賛社員か、協賛団体の加盟企業やフランチャイズのみとなっております。

  • かせるストックの認定協賛社員・事業者とは? 詳しく見る閉じる

    かせるストックの趣旨に賛同いただき、また、建築後も定期的に住宅のメンテナンスを行うことができるとJTIが確認した事業者のことを指します。

  • かせるストックの発行にかかる費用は? 詳しく見る閉じる

    住宅メーカーにより異なります。詳しくは、施工を検討されているメーカーさまにお問い合わせください。

  • かせるストックとは? 詳しく見る閉じる

    JTIの証明書「かせるストック証明書(移住・住みかえ支援適合住宅証明書)」の発行された家は、いつでもすぐに賃貸に出せるようになります。一度入居者が決定後は、空室時でも毎月家賃をお支払いするため、将来の住み替えや、万が一の場合に備えられます。

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