審査に通れば、どのような方でもご入居いただけます。
ただし、事務所利用や店舗利用については、オーナーが反対の意思を表示するなどの理由から、お断りする場合がございます。
入居審査にあたっては、以下の3つの書類をご提出いただきます。
オーナーさまに代わって、JTI・協賛事業者・保証会社の3者で入居審査を行います。
入居者は実施したリフォーム等造作物について、オーナーや機構に対し造作物の買取を求めることは出来ません。
オーナーと機構の了解を得た範囲で、入居者ご自身の費用で行ったリフォームについては、入居者は原状回復の必要はございません。
JTIの賃貸物件は全て3年以上の定期借家契約のため、短期での賃貸はお断りしております。
定期賃貸借契約とは、オーナー側が貸し出す期間を事前に定め、その期間が終わると契約の自動更新等を行うことのできない契約方法のことです。JTIの賃貸住宅の場合、全ての住宅が契約期間を3年以上に設定しています。
契約終了後も同じ物件に住み続けることを希望される場合は、再契約を行う必要があります(契約希望者が複数いる場合は、現在入居中の方を優先して再契約を行います)。
以下のようにご負担いただいております。
経年劣化や自然消耗の場合:
オーナー側の負担
通常以外の使用の場合(壁に大きな穴を開けるなど):
入居者の負担
設備品として残しておく物については、原則オーナー側にての修理となります(※)。
設備品の例:
※契約や設備品によっては、特約がある場合もございます。 ※エアコンについては、退去時に入居者がエアコンクリーニングを行う場合もあります
機関保証会社を利用する保証人不要システムを採用しています。その費用として、契約時に月額賃料の50パーセントがかかります。