以下のようにご負担いただいております。
経年劣化や自然消耗の場合:オーナー側の負担
通常以外の使用の場合(壁に大きな穴を開けるなど):入居者の負担
なお、設備品として残しておく物については、原則オーナー側にての修理となります。設備品の例:
※契約や設備品によっては、特約がある場合もございます。※エアコンについては、退去時に入居者がエアコンクリーニングを行う場合もあります