かせるストック証明書 ご利用ガイド
発行までの流れ
新築かそうでないかで、申請方法が異なります。
家を新しく建てる場合
1. JTI協賛企業が建てた家であるかを確認する
2. 安全・安心な住まいを建てる
下記(1)か(2)、いずれかの条件を備えた家である必要があります。
(1)「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく住宅性能表示(新築住宅)を取得し、以下の3条件を満たすこと。
1) 劣化対策等級:3等級
2) 維持管理対策等級:3等級
3) 耐震等級:2等級以上
(2)認定長期優良住宅であること
3. メーカーに申請の上、証明書を取得
メーカーに申請し、証明書の発行を行ってください。
すでにお住まい・中古の家を購入された場合
現在お住まいの住宅でも、メーカーがJTIと協賛しており、耐震性などについての条件を満たしている物件については、かせるストック証明書が発行されます。
耐久性や耐震性の認定は長期優良住宅か、住宅性能表示制度の設計・建設評価書を申請する事によって認定されます。JTI適合住宅の基準はどちらで認定されても有効です。詳しくは建築会社にお問い合わせください。
1. 住宅メーカーを確認
2. 対象となる住宅が、建ててから5年経過しているか確認
3. 住宅の耐久性・耐震性を確認
住宅を建てられた際に発行された「住宅性能評価書」を確認し、住宅の耐久性・耐震性をご確認ください。住宅性能評価書をお持ちでない方は、住宅メーカーにお問い合わせいただくことで再発行が可能です。
- 建築確認済証の日付が2000年5月31日以前の物件については、耐震診断を実施すること
- 耐震性能が基準値1以上であること
- 修繕・改修・改築等を実施する場合には、住宅瑕疵保証(保証期間5年)を付保すること。もしくは、これに相当するとJTIの認める保証制度が適用されていること。
4. 耐震工事等を行う
必要な場合は耐震工事等を行います。
5. メーカーに申請の上、証明書を取得
メーカーに申請し、証明書の発行を行ってください。
発行後のメンテナンスについて
かせるストック証明書を維持するためには、家の安全性を定期的に確認・保持する必要があります。証明書取得後は、以下の内容で、家のメンテナンスを行ってください。
- 5年ごとに定期点検を受診。
- 点検の結果、必要な場合は補修等を行う
- 補修工事を実施する場合には、住宅瑕疵保証(保証期間5年)を付保する
- 住宅履歴(その時に行う修繕の内容を含む)をJTIに登録する
証明書の有効期限
かせるストックの有効期限は、新築か既存か、通常型か定額型かで異なります。
通常型 新築の場合:50年 中古住宅の場合:25年
定額型 新築の場合:50年 中古住宅の場合:35年
実際に賃貸に出す際の流れ
・情報登録を行う
:カウンセリングカードをご記入いただき、郵送・FAXいずれかの方法でJTIまでお送りください。
・ハウジングライフプランナーのカウンセリングを受ける
:JTIが認めた有資格者より、マイホーム借上げ制度についての詳しい説明を行います。その際、住みかえ先の情報や住まい、生活資金のプランニング、公的支援についてのアドバイス、現在の家の修繕・リフォームについてなど、移住・住みかえ全般に対するご相談やお悩みもありましたら、あわせてご相談ください。
・賃料査定を行う
:JTI協賛事業者が、実際に建物を見たうえで賃料査定を行います。
(※この段階でお出しした賃料は、実際の賃料と異なる場合もあります。)
・制度利用申込書を提出する
申込手数料(18,700円/税込)を頂戴します。このとき同時に、ハウジングライフプランナー資格保有者から、借上げのための建物賃貸借契約の内容について説明を行います。
・JTI協賛会社による入居者募集
・JTIより、借り上げ条件を記載した承認通知書を受領し、契約成立
・賃料の支払い
制度利用者さまの退去・ハウスクリーニングの後、入居者が入居された日から借上賃料をお支払いします。