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JTI会報誌「すみつぐ」

JTIでは、定期的に、会報誌『すみつぐ』を発行しています。
巻頭対談「明日の住まいを考える」では、毎号、あらゆる分野のスペシャリストとJTI代表理事・大垣尚司が、各専門分野から見た「住まい」について語り合います。他にも、JTI制度利用者の皆様の生の声をお届けする人気コーナー「住みかえファイル」、身近なおかねの問題を分かりやすく解説したコラムなど、ここでしか読むことのできないコンテンツを数多くお届けします。

第3号(2017年 冬)

スペシャル対談のゲストは明治大学教授の園田眞理子さん。老後の理想的な暮らしの問題点は、ロールモデルが確立していないこと。それぞれのライフスタイルが多様化してきたこの時代、「みんなの理想の暮らし」をどう設計すればよいのでしょうか。読者の声ではマイホーム借上げ制度を使った際の確定申告の方法について紹介しています。

※肩書きは発行当時のものです。

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第2号(2017年 夏)

スペシャル対談のゲストは社会学者・東京大学名誉教授の上野千鶴子さん。近年、日本では、住宅の住まい方がこれまでとは大きく異なってきました。家にどう住まうか、どう家と付き合うかは、一人一人が「自衛」の気持ちで考えていく必要があります。見通しの立たない時代、私たちにはどのような選択が可能なのでしょうか。読者の声では、JTIの家賃保証の仕組みを説明しています。

※肩書きは発行当時のものです。

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第1号(2017年 春)

スペシャル対談のゲストはプロデューサーの残間里江子さん。これまで以上に、それぞれが「自分にとっての幸せはなんなのか」を考えなければいけない時代。そんな時代でも、誰もが共通して考えなければならないのは、その幸せを実現するための、制度やサービスの使い方です。コラムでは、「マイホームを貸して得られる家賃を、定期預金で得ようとすると、いくら預金が必要?」というテーマを取り上げています。

※肩書きは発行当時のものです。

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